ま行｜靴用語集｜神戸シューズ

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＜ま＞

マッケイ式製法: アッパー、中底、表底を一緒に糸で縫いつける靴の底付け法のひとつ。

マット仕上げ: 革のつや消し仕上げのこと。

豆寸: １２～１５cmぐらいの子供靴のこと。

＜み＞

ミュール: 婦人靴で、かかと部分のないサンダルのこと。

＜む＞

ムートンブーツ: 羊の表革を使った防寒ブーツ。裏地が羊の毛になっています。近年では合成スウェードと合成ファー（ボア）の物もあります。

＜め＞

メダリオン: デザインの一種で、主にトウの先にある穴飾りを指します。

メッシュ: 糸、紐、革などで編んだ通気性に優れた素材のこと。

＜も＞

モカシン: 北アメリカのインディアンが履いていた靴のこと。表と底が１枚の革からつくられており、甲にU字のはぎ合せがあります。

モールドソール: ゴムやウレタンなどを流し込んでつくる底のこと。スポーツシューズなどに多様され、その種類も増加しています。

モンクストラップ: １５世紀の修道僧が履いていた靴をヒントにつくられた大きな美錠留めの靴のこと。